合計請求書の明細は、利益計画画面の金額や売上項目の構成とは関係なく、自由に作成することが可能です。承認者が承認をすれば、その内容で合計請求書の出力が可能になります。
明細の編集方法を紹介いたします。
目次
明細行の追加
明細行を追加します。
「明細追加」ボタンをクリックしてください。
明細行の一番下の行の直下に、1行追加されます。
明細行のインデント調整
明細行のインデント調整により、明細行の行頭に空白を挿入して、文字列の開始位置をずらすことができます。
①「インデント調整」ボタンをクリックします。
②インデント調整をしたい明細行にチェックを入れます(複数選択可)。
③インデント調整モードになったら、「<」ボタンをクリックするとチェックされた明細行が左に移動、「>」をクリックするとチェックされた明細行が右に移動します。
④インデント調整が完了したら、「インデント調整終了」ボタンをクリックします。
インデント調整が反映され、インデント調整モードが終了します。
※「キャンセル」ボタン、「元に戻す」ボタンをクリックした場合は、インデント調整が反映されずにインデント調整モードが終了します。
明細行の削除
明細行を削除します。
①明細行の「⋮」ボタンをクリックします。
②「削除」をクリックすると、チェックを付けた明細行が一括で削除されます。
明細のクリア(全削除)
明細を全削除します。
①明細右上の「⋮」ボタンをクリックします。
②「クリア」クリックします。
③「すべて削除されますがよろしいですか?」という確認メッセージが表示されたら「クリア」ボタンをクリックします。
OKすると、全明細が削除され、品名、数量、単位、単価、金額が空欄の、明細行1行のみになります。
明細行の並び替え
明細行の並び替えを行います。
①「並び替え」ボタンをクリックします。
②並び替えモードに切り替わったら、並び替えを行いたい明細行をドラッグして移動します。
③移動が完了したら、「並べ替え終了」ボタンをクリックします。
並べ替え変更が反映され、並べ替えモードが終了します。
※「キャンセル」ボタン、「元に戻す」ボタンをクリックした場合は、並べ替え変更が反映されずに並べ替えモードが終了します。
請求書明細の編集(課税・税率)
消費税の課税区分については、課税と税率、それぞれのプルダウンメニューから選択してください。
なお、合計請求書作成ダイアログの明細情報で使用できるのは、請求書作成時に設定した課税・税率の組み合わせのみです。
例)請求書で課税・税率の組み合わせ「外税・10%」のみを設定した場合
・課税のプルダウンメニュー「外税」のみ表示される
・税率のプルダウンメニュー「10%」のみ表示される
例)請求書で課税・税率の組み合わせ「外税・10%」「内税・8%(軽)」を設定した場合
・課税のプルダウンメニュー「外税」「内税」表示されるが、「外税」を選択すると
・税率のプルダウンメニュー「10%」のみ表示される
・課税のプルダウンメニュー「外税」「内税」表示されるが、「内税」を選択すると
・税率のプルダウンメニュー「8%(軽)」のみ表示される
合計請求書での課税区分と税率の違い
合計請求書などの対外帳票では、課税区分と税率の違いが集計や注釈で確認できるようになっています。
請求書明細の編集(小計金額)
明細行に小計金額の追加を行います。
明細行に小計金額の追加をする
1回だけ小計を使用したい
明細行に小計金額の追加をしたい場合、プルダウンメニューで「小計1」~「小計5」のいずれかを選択します。
1行目から小計の1つ上の行までの小計金額が表示されます。
複数回小計を使用したい
1つの請求書明細で、複数回小計を使用することも可能です。
【個別に集計する場合】
それぞれの小計を個別に表示することができます。
下にある小計行で、同じ数字または小さい数字の小計を選択すると、1つ前の小計の下の行から、次の小計行にぶつかるまでの小計金額が表示されます。
【上の小計行までの金額も含めた小計金額を表示する場合】
上の小計行までの金額も含めた小計金額を表示したいときは、下の小計の数字を大きいものにしてください。
小計を指定している行より、上の行の取扱いについて
- 小計を指定している行よりも、数字が小さい小計行は、数字が小さい小計行より上の明細行の金額も含めて小計金額を計算する
- 小計を指定している行と数字が同じか、数字が大きい小計行は、数字が同じか、数字が大きい小計行が存在する箇所までの小計金額を計算する
例)①「小計1」②「小計2」が混在している場合
① ①より上に小計行がないので、1行目~①の1つ上の行の小計金額
② ①<②なので、①+①と②の間の行の小計金額
例)①「小計1」②「小計2」③「小計1」が混在している場合
① ①より上に小計行がないので、1行目~①の1つ上の行の小計金額
② ①<②なので、①+①と②の間の行の小計金額
③ ①=③且つ②>③なので、②と③の間の行の小計金額
請求書明細の編集(料率金額)
明細行に料率金額の追加を行います。
料率を指定した加算をしたい
1回だけ料率を使用したい
明細行に料率の追加をしたい場合、プルダウンメニューで「料率1」~「料率5」のいずれかを選択します。
数量欄に料率を入力すると、1行目から料率の1つ上の行までの小計金額に料率をかけた金額が、請求書明細に加算されます。
複数回料率を使用したい
1つの請求書明細で、複数回料率を使用することも可能です。
【個別に集計する場合】
下にある明細行で、同じ数字または小さい数字の料率を選択すると、1つ前の料率の下の行から、次の料率行にぶつかるまでの小計金額に料率をかけて計算されます。
【上の料率行までの金額も含めた小計金額に、料率をかけて計算したい場合】
上の料率行までの金額も含めた小計金額に、料率をかけて計算したいときは、下の料率の数字を大きいものにしてください。
料率を指定している行より、上の行の取扱いについて
- 料率を指定している行よりも、数字が小さい料率行は、数字が小さい料率行より上の明細行の金額も含めた小計金額に料率をかけて計算する
- 料率を指定している行と数字が同じか、数字が大きい料率行は、数字が同じか、数字が大きい料率行が存在する箇所までの小計金額に料率をかけて計算する
例)①「料率1」②「料率2」が混在している場合
① ①より上に料率行がないので、1行目~①の1つ上の行の小計金額の料率
② ①<②なので、①+①と②の間の行の小計金額の料率
例)①「料率1」②「料率2」③「料率1」が混在している場合
① ①より上に小計行がないので、1行目~①の1つ上の行の小計金額の料率
② ①<②なので、①+①と②の間の行の小計金額の料率
③ ①=③且つ②>③なので、②と③の間の行の小計金額の料率
割引について
料率をマイナスにすれば、割引した数字を計算することができます。
料率計算の小計金額に含まれる明細行の、課税区分と税率は同一のものにしてください。
異なる場合は、注意するメッセージが表示されます。
「料率を指定した場合は対象項目の課税区分および税率を統一してください。」
旧バージョン資料
合計請求書の明細を編集するの旧バージョン資料はこちらです。
【2.0.8~2.0.16】合計請求書の明細を編集する(大項目のみ)
【2.0.8~2.0.16】合計請求書の明細を編集する(中・小項目)
【2.0.17~2.0.18】合計請求書の明細を編集する
なお、旧バージョン資料の閲覧には、ヘルプセンターアカウントの登録が必要です。
ヘルプセンターアカウントの登録は、下記リンク先から申請をお願いします。
ZACヘルプセンターアカウント登録手順
公開日:2022/12/19
更新日:2025/11/17