Reforma PSAの仕入データ集計表は、仕入の明細をさまざまな集計単位で集計し、出力することができます。
仕入データ集計表の検索項目
検索条件
仕入データの検索項目は10種類あります。
項目名 | 備考 |
---|---|
検索期間種別 | プルダウンで発注日、仕入日、支払予定日、売上(予定)日が選択可能です。 |
検索開始日 | 直接入力、またはカレンダーから選択します。検索期間は予定日も含みます。 |
検索終了日 | 直接入力、またはカレンダーから選択します。検索期間は予定日も含みます。 |
項目名 | 備考 |
---|---|
部門 | 案件基本画面に登録された部門を指定します。 |
プロジェクト | 検索するプロジェクトを指定します。 |
JOBNo | JOBNoをキーに検索します。 |
キーワード検索 | プロジェクト名や案件名が検索対象になります。 |
項目名 | 備考 |
---|---|
営業担当者 | 営業担当者を指定します。 |
集計区分 | 案件基本画面に登録された集計区分を指定します。 |
支払先 | 発注画面に登録された支払先を指定します。 |
出力設定
項目名 | 備考 |
---|---|
出力単位 | 明細、集計単位の2つから選択します。 |
集計単位1~3 | 出力結果の集計単位を指定します。 |
仕入データ集計表の集計単位
集計単位については、次の記事を参照してください。
集計単位の項目は次の通りです。
- 案件
- 支払先
- 営業担当者
- 部門(6階層目)
- 部門(5階層目)
- 部門(4階層目)
- 費目
- 売上区分
- 事業セグメント
- 集計区分
- 月
仕入データ集計表の出力結果
仕入データ集計表はExcelファイルとCSVファイルの両方で出力可能です。出力項目は次の通りです。
- CSVとExcel共通の出力項目
- 仕入コード
- 仕入日、支払日
- 売上(予定)日
- 支払先コード
- 支払先名
- 営業担当者
- JOBNo
- 案件名
- 進捗
- 売上項目
- 品名※
- 集計区分
- 集計区分名
- プロジェクトコード
- プロジェクト名
- 部門名(4階層目)
- 部門名(5階層目)
- 部門名(6階層目)
- 金額
- 消費税
- 税込金額
- 後原価
- CSVのみの出力項目
- 営業担当者コード※
- 売上項目No※
- 部門コード(4階層目)
- 部門コード(5階層目)
- 部門コード(6階層目)
- 得意先
- クライアント
- 事業セグメント
- 売上区分
- 発注日
- 発注書コード
- 支払予定日
- 源泉分類
- 科目コード
- 科目名
- 費目コード
- 費目名
- 経理消費税調整額
- 課税区分
- 消費税率
- Excelのみの出力項目
- 支払先旧コード
※「営業担当者コード」「売上項目No」「品名」の項目は2022年11月バージョンアップで追加