支払先からの請求書に値引き金額の記載があった場合、下記2通りの処理方法をご案内しております。
【方法①】
手計算で値引き後の金額を算出し、「差し引いた金額」で仕入登録を行う。
【方法②】
既存データはそのまま(値引き前の金額のまま)仕入登録。
別途、「マイナス金額の発注データ」を作成し発注・仕入登録する。
※既に仕入計上済のデータの場合は、仕入画面の下部にある「仕入情報」欄にて、対象の仕入データを「削除」して、上記方法で処理してください。
公開:2020/07/01【KB_42 10_1_5_2_1】