DRAFT見積書の「印刷」ボタンが非表示の場合
進捗が【引未】の案件は、DRAFT見積書の「印刷」ボタンは非表示となります。
進捗を【引承】以降に進めてください。
見積書の「印刷」ボタンが非表示の場合
見積が「請求用見積(※)」として登録されている場合、「印刷」ボタンは非表示となります。
よって、クリックすることはできません。
誤って「請求用見積」として登録してしまった場合は、見積を再作成する必要があります。
※見積書を発行せずに、請求登録することができる機能です。主に、お客様との契約締結が完了していて、御見積書を提示する必要がなく、請求書のみを送付するという場合に用いることが多いです。
作成した見積を引用して再作成する
見積の履歴が残ります。見積No.を01から作成したい場合はこちらの方法を利用してください。
①「新規作成」ボタンをクリック
②「閲覧中の見積を引用」をクリック
③「申請」ボタンをクリック
→申請が承認されると「印刷」ボタンが表示される。
作成した見積を削除して新規作成する
①右上の「⋮」ボタンをクリック
②「削除」ボタンをクリック
→「見積情報が登録されていません」と表示される。
③「新規作成」ボタンをクリック
④「利益計画から引用」または「見積を検索して引用」ボタンをクリック
⑤見積作成ダイアログで、見積情報を編集
⑥「保存」ボタンをクリック
⑦「申請」ボタンをクリック
→「印刷」ボタンが表示される。
なお、進捗が【引未】の案件は、見積画面の「申請」ボタンは非表示となります。
進捗を【引承】以降に進めてください。
更新:2023/09/22