勤務形態履歴マスタの検索項目
勤務形態履歴マスタの登録項目一覧を検索することができます。
項目名 | 入力形式(文字数) |
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キーワード検索 | 半角20文字 |
ア~ワ,ABC行 | リンク |
使用不可も表示 | チェックボックス |
勤務形態履歴マスタの検索結果一覧
勤務形態履歴マスタの検索結果を表示し、情報の追加、修正、削除の操作ができます。
項目名 | 項目名2 | ボタン操作 | 説明 |
---|---|---|---|
コード | 勤務形態マスタのコードを示します。 | ||
勤務形態名 | 勤務形態名 | 追加 | 勤務形態を新しく適用期間を登録します。 |
適用期間 | 修正 | 適用期間の勤務形態履歴マスタの登録を修正します。 | |
削除 | 適用期間の勤務形態履歴マスタを削除します。 |
勤務形態履歴マスタ(基本情報)
基礎設定
勤務形態の具体的な設定内容を期間ごとに設定します。
項目名 | 説明 | 備考 |
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勤務形態コード | 勤務形態マスタのコード | |
勤務形態名 | 勤務形態名 | |
勤務形態カナ | 勤務形態カナ名 | キーワード検索の検索キーとして使えます。 |
適用期間開始 | 適用期間開始日 | 月単位での登録となるため1日開始となります。 月中での適用期間の切り替えは変更はできません。 |
所定労働時間(日)基本値 | 平日通常勤務の1日の所定労働時間。就業規則に記載の所定労働時間。 |
週休3日制などにより8時間を超える時間の場合のみ、下記「所定労働時間(週)基本値」も入力してください。 詳細はこちらをご参照ください。 |
所定労働時間(週)基本値 | 平日通常勤務の1週間の所定労働時間。就業規則に記載の所定労働時間。 |
週休3日制などにより上記「所定労働時間(日)基本値」が8時間を超える場合のみ入力します。 詳細はこちらをご参照ください。 |
給与含残業時間 | 給与規定上、あらかじめ月給に含まれている前提の残業時間。 | みなし残業時間として使えます。 勤務表に出力されます。 |
労働時間
労働時間の設定を行います。
残業時間
残業時間(月)
1ヶ月の残業時間の計算方法を設定します。
項目名 | 説明 | 備考 |
---|---|---|
発生しない | 残業時間が発生しません。 | 管理監督者などに設定します。 |
残業時間(日)の和 | 日毎の残業時間の合計で計算します。 | |
労働時間(月)-所定労働時間(月) | 月単位で計算します。 (日毎の労働時間の合計)-(日毎の所定労働時間の合計) | 裁量労働制の人などに設定します。 「月単位の残業時間」と言われます。 |
残業時間(日)/残業基準時間帯
1日の残業時間の計算方法を設定します。時刻基準の場合は、その基準となる時間帯を設定します。
項目名 | 説明 | 備考 |
---|---|---|
発生しない |
日毎の残業時間は発生設定にします。 |
|
労働時間(日)-所定労働時間(日) | その日の所定労働時間を超える労働時間を残業時間とする設定にします。 | 「時間基準」と言われます。 |
その他労働時間
深夜労働時間(日)
深夜労働時間の設定をします。
項目名 | 説明 | 備考 |
---|---|---|
発生しない | 深夜労働時間が発生しない設定とします。 | 役員、もしくはあらかじめ給与計算上見込の深夜時間が込みで、深夜時間が計測不要な場合に設定します。 |
発生する | 深夜労働時間が発生する設定とします。 | 0~5時、22時~29時、46時~48時の労働時間が深夜労働時間となります。 |
不就労時間
控除時間として使われる時間の計算ルールを設定します。
※残業時間の逆の意味となります。
項目名 | 説明 | 備考 |
---|---|---|
発生しない | 控除時間がない、または、算出しない設定とします。 | |
日単位(所定労働時間(日)-労働時間(日)) | 月の不就労時間は、日毎の不就労時間の合計で計算します。 日毎の不就労時間は、労働時間の、その日の所定労働時間に対する不足分で計算します。 |
時間基準の残業時間の逆の意味となります。 |
月単位(所定労働時間(月)-労働時間(月)) | 月の不就労時間は、月合計の労働時間の、月合計の所定労働時間に対する不足分で計算します。 | 月単位の残業時間の逆の意味となります。 |
所定内労働時間
残業時間でも不就労時間でもない「割増率のない通常時間」として使われ労働時間の計算ルールを設定します。
項目名 | 説明 | 備考 |
---|---|---|
発生しない | 所定内労働時間がない、または、算出しない設定とします。 | |
日単位(所定労働時間(日)-労働時間(日)) | 月の所定内労働時間は日毎の所定内労働時間の合計で計算します。 日毎の所定内労働時間は、労働時間の、その日の所定労働時間に収まる分で計算します。 |
残業時間が時間基準である場合の通常時間となります。 |
月単位(所定労働時間(月)-労働時間(月)) | 月の所定内労働時間は、月合計の労働時間の、月合計の所定労働時間に収まる分で計算します。 | 残業時間が月単位の場合の通常時間となります。 |
法定外労働時間・法定休日労働時間
項目名 | 説明 | 備考 |
---|---|---|
発生しない | 法定外労働時間と法定休日労働時間は発生しません(算出せず、常に0時間)。 | 主に管理監督者用です。 カレンダー上での法定休日に働いた時間は、所定休日労働時間となります。 |
発生する | 法定外労働時間と法定休日労働時間を算出します。 | 「発生する」にすることで「勤怠アラート」機能が利用可能となります。 |
各種申請(平日)
残業申請
残業申請とは、既定の時間帯外での出退社時刻の場合に必要な申請となります。
※「残業時間」の計算には関係ありません。
申請の仕方、及び、4つの勤務種類ごとの既定時間帯を設定します。
項目名 | 説明 |
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申請不要 | 残業申請を使用しません。 |
日単位(時刻を指定) | 申請の内容に、予定する出社時刻・退社時刻を含めます。 日報画面ヘッダー申請に入力欄が出ます。 |
日単位(時刻の指定なし) | 申請の内容に、予定する出社時刻・退社時刻を含めません。 日報画面ヘッダー申請に入力欄は出ません。 |
月単位(上限時間を指定) | 月単位で、残業時間の上限時間を指定します。 |
深夜勤務に関する申請
深夜時間帯に滞在が及んだ場合の申請となります。
「残業申請」との機能的に連携している申請のため、残業申請の条件に合わない出退社時刻の場合、この申請も上がりません。
項目名 | 説明 |
---|---|
申請不要 | 深夜残業申請を使用しません。 |
日単位(時刻を指定) | 申請の内容に、予定する出社時刻・退社時刻を含めます。 日報画面ヘッダー申請に入力欄が出ます。 |
月単位(上限時間を指定) | 月単位で、深夜労働時間の上限時間を指定します。 |
遅刻・早退
遅刻早退基準時間帯内での出社を遅刻とし、退社を早退とします。
項目名 | 説明 |
---|---|
申請不要 | 遅刻申請も早退申請も使用しません。 |
指定の時間帯以外 | 遅刻申請と早退申請を使用する場合に指定します。 各勤務種類での、遅刻早退基準時間帯を設定します。 |
遅刻・早退申請
申請の仕方を設定する。
1回目の申請要不要の判断(確定時)は、上記の遅刻早退基準時間帯で決める。2度目以降は、申請時入力する予定時刻。
項目名 | 説明 | 備考 |
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申請不要 | 遅刻早退申請を使用しない | |
予定時刻を指定 | 申請の内容に、予定する出社時刻・退社時刻を含める。日報画面ヘッダー申請に入力欄が出る。 | 「遅く来ます。ただし~時までに来ます。」「早く帰ります。ただし~時以後に帰ります。」 という意味の設定となります。 |
予定時刻の指定なし | 申請の内容に、予定する出社時刻・退社時刻を含めない。日報画面ヘッダー申請に入力欄は出ない。 | 「遅く来ます。」「早く帰ります。」 という意味の設定となります。 |
出退退社時刻
出社退社時刻初期値
業務報告書画面の出社退社時刻の初期値を設定します。項目名 | 説明 |
---|---|
遅刻早退基準時刻 | 「遅刻・早退」項目で設定した時刻が初期値になります。 |
時刻を指定 | 「出社退社時刻初期値」項目で指定した時刻が初期値となります。 |
タイムカード打刻
タイムカード打刻の使用
タイムカード打刻機能の利用の有無を設定します。
項目名 | 説明 |
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使用しない | 業務報告書画面でタイムカード打刻機能を使用しません。 |
使用する | 業務報告書画面にタイムカード打刻「出社」・「退社」ボタンが表示され、打刻機能が使用可能となります。 |
タイムカード打刻時の出社退社時刻への反映
「タイムカード打刻の使用」が「使用する」の場合に有効となります。
項目名 | 説明 |
---|---|
反映しない | 業務報告書画面で「出社」・「退社」ボタンをクリックした時刻は反映されません。 |
反映する |
業務報告書画面で「出社」・「退社」ボタンをクリックした時刻から算出された時刻を「出社時刻」・「退社時刻」欄に反映させる場合に選択します。 |
【ご参考】
「出社」・「退社」ボタンをクリックした際に記録されるタイムカード出社時刻・タイムカード退社時刻は時刻(1分単位)で記録されますが、業務報告書の入力に使用する「出社時刻」・「退社時刻」は15分単位となるため、時間を丸めて反映します。
丸め方は以下となります。
タイムカード出社時刻から出社時刻への丸め処理の方法:15分単位で切り捨て
タイムカード退社時刻から退社時刻への丸め処理の方法:15分単位で切り上げ
タイムカードによる出社退社時刻初期値
「タイムカード打刻時の出社退社時刻への反映」を反映する場合の反映方法を選択します。
項目名 | 説明 | |
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出社 | 空白 |
打刻時刻を切り捨てた時刻が反映します。 |
残業時間承認済で打刻出社時刻が出社可能時刻であれば打刻出社時刻、それ以外は遅刻基準時間 | 打刻時刻を切り捨てた時刻が反映します。 ※「遅刻・早退」項目で「指定の時間帯以外(時刻基準)」を選択して時刻の登録がないとエラーとなります。 例) 遅刻早退基準時間:9:00~18:00 タイムカード出社時刻:8:41 出社時刻:8:30 |
|
打刻出社時刻が出社可能時刻であれば、打刻出社時刻、それ以外は遅刻基準時刻 |
打刻時刻を切り捨てた時刻が反映します。 |
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打刻出社時刻が遅刻基準時刻より後であれば打刻出社時刻、それ以外は遅刻基準時刻 |
「遅刻・早退」項目で「指定の時間帯以外(時刻基準)」を選択して指定した時刻よりも早い時刻で打刻された場合は、指定した時刻が反映します。 |
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退社 | 空白 |
打刻時刻を切り上げた時刻が反映します。 |
打刻退社時刻が、退社可能時刻であれば、打刻退社時刻、それ以外は早退基準時刻 |
打刻時刻を切り上げた時刻が反映します。 例) |
タイムカード時刻変更申請
業務報告書画面において、タイムカード出社退社時刻から出社退社時刻へ反映された時刻を手動で変更した場合に、変更内容の申請を利用するかどうかを設定する項目です。
※申請を利用すると業務報告書画面の「タイムカード備考」欄の入力が必須となります。
項目名 | 説明 |
---|---|
申請なし | 申請は利用しません。 |
出社退社時刻が打刻時刻・初期値以外 | タイムカード出社退社時刻から出社退社時刻へ反映された時刻を手動で変更した場合に申請・承認が必要となります。 |
出社退社時刻が初期値以外 | 「出社退社時刻初期値」項目で設定した時刻から手動で変更した場合に申請・承認が必要となります。 |
出社退社時刻が打刻時刻以外(出社退社時刻が確定時セット時刻、かつ、打刻時刻が確定時セット時刻より外側の場合を除く) | タイムカード出社退社時刻から出社退社時刻へ反映された時刻よりも内側の時刻に変更した場合に申請・承認が必要となります。 |
出社退社時刻が打刻時刻より外側 | タイムカード出社退社時刻から出社退社時刻へ反映された時刻よりも外側の時刻に変更した場合に申請・承認が必要となります。 |
各種申請(休日)
休日出勤申請
休日に日報で勤務実績を入力するために必要な申請です。法定休日/所定休日で、それぞれの休日出勤申請の可否を設定します。
振休申請
平日と休日を取り換える申請です。(元々の)休日に日報で勤務実績を入力するために必要な申請です。
法定休日/所定休日 それぞれの振休申請の可否を設定します。
「振替期限」は、交換する平日と休日の間の有効期限の長さの上限を設定します。
休日出勤
代休最長労働時間とは、代休が発生する休日出勤の勤務時間が設定値よりも上回る場合に、日報を確定できなくさせる機能です。上限値がない場合は、24時間0分を設定してください。
基準時間
基準休憩時間
休暇種別、勤務の種別によって、休憩時間を自動計算して設定します。
シフト勤
休日の設定の参照先を指定します。
通常:休日マスタの設定が適用されます。
シフト:シフト勤務休日マスタで社員別に休日が設定できます。
勤怠休日マスタを直接参照:勤怠休日マスタで作成したカレンダーを指定します。
詳細はこちらをご参照ください。
時短時間
所定労働時間(基本値)が8時間未満の場合、その8時間との差分を設定します。
所謂「法定内残業時間」を算出するために、勤務表にて使用されます。
勤怠アラート
勤怠アラートの使い方については、こちらをご参照ください。
アラート指標
指標名 | 説明 | 備考 |
---|---|---|
法定外労働時間 | 法定外労働時間(月)についての設定をします。 (アラートメールの送信をするか、アラートメールを送信する閾値1~4、業務報告書画面(カレンダー)に表示するか) |
他項目「法定外労働時間・法定休日労働時間」が「発生しない」の場合は設定できません。 |
法定外労働時間の月上限の超過回数 | 選択されている「36協定」で設定されている「法定外労働時間(月)の上限の超過回数の年間上限」についての設定をします。 (アラートメールの送信をするか、アラートメールを送信する閾値1~4、業務報告書画面(カレンダー)に表示するか) |
他項目「法定外労働時間・法定休日労働時間」が「発生しない」 又は 「36協定」で何も選択されていない 場合は設定できません。 |
法定外労働時間の年合計 | 選択されている「36協定」で設定されている1年で合計された法定外労働時間についての設定をします。 (アラートメールの送信をするか、アラートメールを送信する閾値1~4) |
他項目「法定外労働時間・法定休日労働時間」が「発生しない」 又は 「36協定」で何も選択されていない 場合は設定できません。 |
法定外労働時間+法定休日労働時間 | 法定外労働時間+法定休日労働時間(月)についての設定をします。 (アラートメールの送信をするか、アラートメールを送信する閾値1~4、業務報告書画面(カレンダー)に表示するか) |
他項目「法定外労働時間・法定休日労働時間」が「発生しない」の場合は設定できません。 |
(労働安全衛生法)時間外労働時間 | 労働安全衛生法上の時間外労働時間(月)についての設定をします。 (アラートメールの送信をするか、アラートメールを送信する閾値1~4と上限値、業務報告書画面(カレンダー)に表示するか) |
|
法定外労働時間+法定休日労働時間の2~6か月平均 | 法定外労働時間+法定休日労働時間(月)の2~6か月平均についての設定をします。 (アラートメールの送信をするか、アラートメールを送信する閾値1~4と上限値、業務報告書画面(カレンダー)に表示するか) |
他項目「法定外労働時間・法定休日労働時間」が「発生しない」の場合は設定できません。 |
残業時間 | 残業時間(月)についての設定をします。 (アラートメールの送信をするか、アラートメールを送信する閾値1~4、業務報告書画面(カレンダー)に表示するか) |
他項目「残業時間(月)」が「発生しない」の場合は設定できません。 |
過不足時間 | 過不足時間(月)についての設定をします。 (アラートメールの送信をするか、アラートメールを送信する閾値1~4、業務報告書画面(カレンダー)に表示するか) |
|
実労働時間 | 実労働時間(月)についての設定をします。 (アラートメールの送信をするか、アラートメールを送信する閾値1~4、業務報告書画面(カレンダー)に表示するか) |
設定項目
項目名 | 説明 | 備考 |
---|---|---|
36協定 | この勤務形態に適用される36協定を選択し、設定します。 (36協定マスタで作成した36協定です) |
管理監督者など、適用される36協定が無ければ、設定しません。 |
メール送信 | 閾値1~4や上限値を超えた場合、アラートメールを送信するかどうかを設定します。 | |
閾値1~4 | 閾値1~4を設定します。 これらの値を超過するとアラートメールが送信されます。 |
|
上限値 | 36協定あるいはその他の労働法規上の上限値を設定します。 これらの値を超過するとアラートメールが送信されます。 |
以下の4指標については、選択している36協定で設定した上限値が自動で表示され、変更することはできません。 ・法定外労働時間 ・法定外労働時間の月上限の超過回数 ・法定外労働時間+法定休日労働時間 ・法定外労働時間の年合計 |
業務報告書画面に表示 | 現時点での実績値を業務報告書画面(カレンダー)に表示するかどうかを設定します。 | 以下の2指標は、業務報告書画面(カレンダー)に表示できません。 ・法定外労働時間の年合計 ・法定外労働時間+法定休日労働時間の2~6か月平均 |
業務報告書画面の項目名 | 現時点での実績値を業務報告書画面(カレンダー)に表示する場合、その項目名 |
休暇タイプ別の基準時間
各休暇タイプの休暇消化時の、勤怠計算・原価計算のルールを設定します。
休暇種別
項目名 | 説明 |
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全日 | 全日休暇時の設定をします。 |
半日 | 午前・午後の区別なく半日の休暇時の設定をします。 |
午前半休 | 午前の半日休暇時の設定をします。 |
午後半休 | 午後の半日休暇時の設定をします。 |
時間消化 | 時間休暇時の設定をします。 |
設定項目
項目名 | 説明 |
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所定労働時間(日) | その休暇を消化した日の所定労働時間を設定します。 |
加算時間 | その休暇の消化に対して、勤怠上働いたと見なされる労働時間を設定します。 給与計算上働いたと見なされる時間となります。 |
加算日数 | その休暇の消化に対して、勤怠上働いたと見なされる日数を設定します。 給与計算上働いたと見なされる日数となります。 |
配賦時間 | その休暇の消化に対して、原価計算上働いたと見なされる労働時間を設定します。所属部門の部門作業時間となります。 |
休日出勤の基準時間
休日出勤日の代休発生条件、時間と日数計算のルールを、法定・所定休日ごとに設定します。
休暇種別
項目名 | 説明 |
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代休1日発生 | 代休を1日分発生させる休日出勤の設定をします。 |
代休半日発生 | 代休を半日分発生させる休日出勤の設定をします。 |
発生せず | 代休を発生させない休日出勤の設定をします。 |
設定項目
項目名 | 説明 |
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所定労働時間(日) | 休日出勤した日の所定労働時間を設定します。 |
所定労働加算日数 | 休日出勤したことにより、所定労働日数に加算される日数を設定します。 |
代休発生条件 | ここに設定された時間以上の時間、労働すると代休が発生します。 |
業務報告書入力設定
業務報告書画面での明細の使用
日報画面で工数の明細入力を使用するかを設定します。
業務報告書の未来の入力を使用
現在の日付より未来の日付の日報を入力可能にするかを設定します。
関連するマスタ
関連アウトプット
アウトプットの勤務形態履歴マスタCSVにて設定内容をCSVで出力することができます。